1ユニット毎に、最大9名の利用者様が暮らしておられます。そこで必要な身体介護や生活援助、レクリエーションを実施します。入居型という意味では、他の介護施設と同じ支え方ですが、圧倒的に少人数ですので、利用者さんと職員さんとの距離が近く、利用者さん一人ひとりの喜びや悲しみにしっかりと寄り添うことができます。また、ご家族や近隣住民が気軽に訪ねてくれることもあります。言い換えると、お家の延長のような場所になります。
ホームの周辺環境は大和川沿いで、公園が真横にあります。また天理の山々が見え、昔ながらの田園風景が広がる場所にあります。入居者さんにとって優しく懐かしい風景に囲まれて、ご自分のペースで生活を送っていただきたい。それが私たちの思いです。
すてきな笑顔
いっぱいの
すいせんの丘!
いつでも来てね!
家族も地域の皆様も!
その人らしい、
せいかつで輝く
じんせいを!
なごみのある暮らしとは何でしょう?それは心も身体も穏やかに和らぐ日々ではないでしょうか。その安心がある住まいだからこそ気持ちにゆとりを育み笑顔の和が広がる素敵な暮らしの場所となるのです。さぁ、和みのある住まいで良質な毎日へ
「一人の気楽さ」と「誰かがいる安心感」の良いとこどりのサービスだと考えています。お一人お一人が、生活上の困りごとやペースは違いますので、可能な限り「したいようにやっていただく」のを基本的な考え方としています。また、本人様に出来るところはし続けてもらい、出来ない部分をどう支援するか。出来ることの継続が一番だと考えます。当たり前のことですが、それを地道に続けています。
ひより≒自宅
ひより<施設
ひより=気まま+安心感